昭和10年(1935)
新潟市医師会及び新潟市内関係 | 新潟県医師会及び 新潟県関係 |
国内他 |
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3.29 新潟駅新築完工。 7.17 官立高校生の長髪は断乎取締ると土肥警察部長問題提起。 9.4 新潟市内に眠り病発現(流行性脳炎)。 1月1日現在新潟市医師会員113名(内保険医92名)。 会長 難波剛平、副会長 星信雄、顧問 竹山正男、高橋辰五郎、事務所 新潟市本町通十三番町 中村庸方 |
1.15 宮脇梅吉、知事着任。 9.13 新発田大火1千64戸焼失。 10.1 県人口199万5千777名 8.29 眠り病患者20名となる。 1月1日現在県医師会員948名(内保険医806名)。 会長 布川興策、事務所 新潟市本町通十三 中村庸方 |
3.26 ドイツ徴兵制による再軍備宣言。 4.1 青年学校令公布。 8.12 相沢三郎中佐永田鉄山少将を刺殺。 10.1 第四回国勢調査 10.3 イタリアのエチオピアへの侵略開始。 12.9 ロンドン第二次軍縮会議開催。 |