昭和20年(1945)
新潟市医師会及び新潟市内関係 | 新潟県医師会及び 新潟県関係 |
国内他 |
---|---|---|
7月31日までに新潟市の開業医の57名中47名が日本医療団の新潟支部に加入し、その施設身分を同団に委かす予定となった〔実質的には全く何もしなかった〕。 7.22 新潟市の開業医も医療団に合流し、病院の再配置も実施されていった。 |
2.1 町村金五、知事着任。 4.9 畠田昌福、知事着任。 8.1 B29長岡空襲。 |
2.4 米英ソ、ヤルタ会談。 2.19 米軍硫黄島上陸。 4.1 米軍沖縄上陸。 4.7 鈴木内閣成立。 8.6 広島に原爆投下。 8.7 東久邇宮内閣成立。 8.8 ソ●対日宣戦。 8.9 長崎に原爆投下。 |
8.15 正午 無条件降伏の敗戦を迎える。終戦。 |
||
9.24 米軍、新潟、三条、新発田、村松に進駐。 米第8軍第27師団が進駐し、司令部を新潟市公会堂に置く。 |
10.12 医療関係者徴用令等戦時諸法令廃止。 |
10.9 幣原内閣成立。 |
●: