年表

新潟市医師会のあゆみ

昭和28年(1953)
新潟市医師会及び新潟市内関係 新潟県医師会及び
新潟県関係
国内他

3.1 「新潟市医師連盟」設立。日本医師連盟新潟市懇話会を改称。

4.1 新潟市医師会看護婦補助員養成所を医師会内に設置、所長 永井彦千代

4.9 昭和28年度理事新潟地方法務局に登記。

 理事全員28年3月22日辞任。新理事28年3月31日就任。

 永井彦千代、廣川忍、足立修嶽、植木幸明、小宅洋、君健男、斉藤巌二、宮尾正雄、倉島正平、加藤錦士、金子康隆、島田修二、丹路信男

5.16 新潟市医師会引継書

 前任者 会長 加藤錦士、副会長 永井彦千代

 後任者 会長 永井彦千代、副会長 廣川忍

5.16 昭和27年度新潟市医師会歳入歳出決算

 歳入66万2千776円、歳出60万3千796円、△5万8千980円

7.15 理事 加藤錦士逝去。

8.20 大関孝市郎理事に就任。新潟地方法務局に登記。

12.21 元新潟市医師会長 林真爾逝去。

12.27 第1回新潟市医師連盟総会開催。

3.1 「新潟県医師連盟」設立。日本医師連盟新潟県委員会を改称。

6.11 新大初の学長選挙、伊藤泰一医学部長が当選。

7.1 新潟県産業観光大博覧会、新潟市信濃川河畔5万坪の会場に61日間の幕を開ける。

7.22 豪雨で佐渡・下越一帯の各河川が増水し、新潟市も15年ぶりの大雨、百数十戸が浸水。

12.21 県立新潟保健婦専門学校設立。

3.1 麻薬取締法公布。

7月 紺民健康医療給付、2割国庫負担となる。

8.14 日雇労働者健康保険法公布。

12.25 奄美群島本土復帰。

12月 東京でテレビ放送開始。

12.27 熊本県水俣市で水俣病発生。