昭和22年(1947)
新潟市医師会及び新潟市内関係 | 新潟県医師会及び 新潟県関係 |
国内他 |
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1.4 医師会公職追放団体に指定される。 2.28 医師制度審議会発足。 3.31 教育基本法公布。 |
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4.1 6・3制実施。本県の小学校801、中学校415。 |
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4.6 初の民選市長、村田三郎当選。 |
4.15 岡田正平、新潟県知事に。 8.26 県医師会長に鳥居恵二選任。 10.8 天皇陛下御来県。 11月 上越線電化。 12.10 猛吹雪県下を襲う。最大風速26m、ダイヤ混乱す。 |
4.7 労働者災害保険法制定。 4.20 第1回参議院議員選挙、中山日医会長全国区で当選。 5.3 日本国憲法施行。医師会改組要綱案。新生医師会設立要綱。新生医師会設立手続(参考案)発表。 7.3 保健婦、助産婦、看護婦令公布。 10.31 医師会解散に関する法令公布。 11.1 社団法人日本医師会設立。 11.19 旧医師会解散。 |
11.1 新潟市医師会設立許可される。 |
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設立者 林真爾 登記 昭.22.12.24 名称 新潟市医師会(社団法人) 事務所 新潟市西堀通8番町1585番地 理事 林 真爾、伊藤辰治、加藤錦士、岩城恵伍、廣川忍、遠藤喜久男、樋口要、田中宏、森本正紀、宮村定男、吉田誠一 新潟市医師会定款を定め、設立委員長林真爾会長の職務を代行。 |
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12.9 新潟市医師会臨時総会 会長 山田直治、副会長 伊藤辰治 12.26 新潟市電力対策委員会、電力危機突破協議会、1世帯1灯60W以内厳守などの節電自制を求める。 12.31 林真爾、岩城恵伍理事辞任。 |