年表

新潟市医師会のあゆみ

昭和23年(1948)
新潟市医師会及び新潟市内関係 新潟県医師会及び
新潟県関係
国内他

1.8 山田直治、倉島正平 理事に就任。

 会長 山田直治、副会長 伊藤辰治、理事 倉島正平、加藤錦士、廣川忍、田中宏、森本正紀、宮村定男、樋口要、吉田誠一、遠藤喜久男。

3月 新警察制度制定、新潟市署発足。

4月 戦後初めて新潟市内にバスが出現。

5.1 新潟海上保安庁開庁。

5.1 第48回日本外科学会総会、県会議場で全国から800人参集して開く。

12.1 新潟総合大学、中央審査に合格。

5.6 新潟医大にて日本生理学会。

7.5 日本医療団病院県営移管。

8月 日本脳炎県下に蔓延。

8.23 万代橋事件。

 花火見物の群集下流側の欄干に殺到、群集川中に転落し、死者11名、負傷者29名を出す。

1.26 帝銀事件

6月 国民健康保険法改正、市町村公営となる。

7月 医療法、医師法改正、予防接種法、児童福祉法、新薬事法、保健婦、助産婦、看護法公布施行。

9月 優性保護法実施。